2009年11月23日

「逃げろ」と怒号、黒煙で店内真っ暗…居酒屋火災

 最近、火事がおおい気がする。

 にしても、この店の営業時間にちょ、驚いた。
 都会ってすごいね。


はだしのまま出口に殺到する客、窓から飛び降りる人――。

 22日朝、東京都杉並区高円寺南の雑居ビル2階にある居酒屋「石狩亭」で起きた火災。調理場から上がった火柱は瞬く間に店を包み込み、16人が死傷する惨事となった。朝までの営業と庶民的な価格で、日曜日の朝方はいつも満席状態だった同店。暗闇の中、必死の脱出を図った客たちは口々にその恐怖を語った。

 「火柱がぼわっと上がると、あっという間に燃え広がった。黒い煙で店内は真っ暗になった」。午前7時頃からカウンター席で酒を飲んでいた近くのスナックの男性店長(60)は唇を震わせた。目の前の調理場で店員が串焼きを焼いていたら、突然火が上がり、天井から垂れ下がっていた店内装飾の布に燃え移ったという。

 「早く消せ」「逃げろ」。怒号を耳にした別の男性客(27)は調理場に目をやると、火柱が上がっていた。すぐ店から飛び出したが、階段は人が一人通るのがやっとの狭さで、既に客が殺到していた。窓から飛び降りる人もいた。フリーターの女性(21)も「電気が消え、黒煙が充満して真っ暗になった」と声を震わせた。

 常連客などによると、同店は壁に手書きの一品メニューが所狭しと並んだ庶民的な雰囲気で、午後5時から翌日午前10時まで営業。一帯はJR高円寺駅に近い「高円寺パル商店街」の中程にあり、ビル周辺にもライブハウスや飲食店が多く、明け方まで仕事をしていた飲食店員やホステス、バンドマンたちで朝になってもにぎわっていたという。常連客は「朝6時に来ても満席で入れないこともあるほど繁盛していたのに」と話した。

 この日も出火当時は約20人の客で席はほぼ埋まっており、逃げた男性の一人は「奥の方の座敷には酔って寝ている客もいた。大丈夫だっただろうか」と心配そうに話した。
(読売新聞)




イラストで学ぶ火災防ぎょ

東京法令出版
売り上げランキング: 222668

posted by unknow at 10:42| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

県警が事情聴取した「パチンコ屋の男」

 ネット、こええ。

 一億人総探偵状態になってるよな。


 新たにツメなどが発見された島根の女子大生バラバラ殺人事件。だが、依然として犯人特定の有力な手がかりはサッパリで、早くも「迷宮入り」の声が出始めている。そんな中、ネット上で早くから“疑惑”の目を向けられていた人物がいた。

「なんか俺疑われてる やばい」「警察からいろいろ聞かれた 2ちゃんねるの誰かが俺を通報したみたい」――。

 ブログにこう書き込んでいたR氏。プロフィルには「地域…島根県」「職業…パチンコ屋」「19才」などと書かれている。そのR氏に対し、ネット住民たちはなぜ騒然となっているのか。

「書き込んでいた内容が“衝撃”だったのです。R氏は11日に『彼女(平岡都さん)が行方不明になった26日の夜9時前に(アルバイト先の)31アイスクリーム行った アイス一つしか頼んでないし しかもコーンなのにスプーンいるか聞かれた』と書いている。平岡さんが店を出たのは午後9時15分ごろ。仮に書き込みが本当なら、行方不明になる直前の平岡さんを知る数少ない目撃者です。本来ならもっと早く警察に情報提供するべき重大証言です」(地元記者)


●自称19歳、“身体改造”が趣味…

 事件に関する書き込みはこれだけではない。R氏は、平岡さんが行方不明になった翌27日は仕事が休み、翌々日の28日には突然、在原業平朝臣の和歌を詠んで「竜田川が真っ赤に水を絞り染める」と“意味深”な解説を添えているのだ。

 さらに今回の事件では、遺体をバラバラにして焼くといった犯人の“猟奇性”が指摘されているが、R氏は「身体改造」のサークルを主催。「痛みの先(の)快楽や喜びを求めよう」「身体改造に興味津々」と書いている。これでは警察が事情聴取したとしてもムリはない。

「捜査本部は当初、平岡さんの交友関係や、学校周辺で目撃された不審車の洗い出しを進め、数人の男の写真を持って聞き込みしていたが、すべて空振りだった。平岡さんは行方不明になった当日に店で何者かに目を付けられた可能性もあり、あらためて防犯カメラに不審者が写っていないか調べています。ネット情報に頼るのも、それだけ捜査が手詰まり状態なのです」(前出の地元記者)

 そろそろ詰め切れるのか。
(ゲンダイネット)





posted by unknow at 10:37| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

白血病で長男亡くした母、恩返しの骨髄提供

 いい話だけど、せつないねぇ。


 息子が骨髄提供を受けた恩返しをしたい――。18歳の長男を白血病で亡くした新潟県加茂市五番町の主婦高野由美子さん(45)が、そんな思いから、移植を待つ患者のために、自ら骨髄提供の手術を受けた。

 「息子は助からなかったが、骨髄の提供者(ドナー)がいたからこそ、希望を持って頑張れた」と振り返る高野さん。「なくす命があれば、つながる命もある」として、ドナー登録の重要性を訴え、普及活動に取り組んでいる。

 長男の敏行さんは高校3年生だった2004年夏、白血病と診断された。骨髄移植手術により一時回復の様相を見せたが、再発。05年6月に亡くなった。

 しかし、高野さんはドナーへの感謝を忘れなかった。敏行さんの死後、夫の豊さん(49)と共に、骨髄バンクにドナー登録をした。提供手術は骨盤を傷つけるため、登録をためらう人も多いが、「提供者に恩返しをしたかったから、当たり前のように登録した」と話す。

 今年5月、高野さんの白血球型(HLA型)が、移植を待つ関東在住の60歳代男性と適合したとの通知が届いた。数百分の一〜数万分の一の確率。適合しないと移植後に拒絶反応が起きることがあるという。

 高野さんは普段、貧血や軽い高血圧などを抱えているが、提供手術前の健康診断は不思議なぐらい順調に進んだという。「お母さん、やれよと、敏行に言われている気がした」と高野さん。豊さんも「頑張ってこいや」とただ一言、背中を押してくれた。

 8月上旬、手術のために入院した新潟市内の病院は、くしくも敏行さんが入院していた病院。さらに、病室に通されて驚いた。まさに敏行さんが過ごした部屋で、ベッドまで同じだったからだ。

 窓からは信濃川の流れが見える。「敏行はどんな思いで、景色を眺めていたのだろうか」。手術への怖さは無かった。与えられた使命だと感じた。

 手術は全身麻酔で行い、2時間ほどかけて900ミリ・リットルの骨髄を採取した。術後、微熱が数日続いたが、痛みはなかった。

 高野さんは、「術後当初は、恩返しできたという達成感が大きかったが、日がたつにつれ、貴重な経験をさせてもらったと、移植相手への感謝まで感じるようになった」と話す。

 その後、男性の病状についての連絡はないが、高野さんは、「私と敏行の思いが詰まった骨髄。きっと元気になってもらえるはず」と信じている。(読売新聞) 





posted by unknow at 10:32| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月22日

市橋容疑者におかゆも…行徳署が異例メニュー準備

 なんか、余計むかついてきた。
 出されたものは食え。食いものを粗末にすることは許せん。



 今月10日に英国籍女性の死体遺棄容疑で逮捕されて以降、絶食を続ける市橋達也容疑者(30)に対し、拘置先の行徳署が食事のメニューをおかゆなどに変更する準備を整えていることが21日までに分かった。

 逮捕後の11日間、緑茶と水しか口にしていない市橋容疑者は、行徳署の指定業者が朝昼晩に配達する弁当には全くハシをつけない状態が続いている。同署は「健康状態に問題はない」としているが、16日には取り調べに向かう途中で足もとがふらついたため、栄養剤の注射を受けている。

 当初22日までだった市橋容疑者の拘置期限は千葉地検の請求により、12月2日まで延長された。今の状態が続くと、絶食期間は最長22日間に及ぶ。体調を崩せば、取り調べを進行する上での妨げともなるだけに、同署関係者は「あくまで市橋容疑者が希望した場合だが、おかゆなど体調面を考慮したメニューに変更する準備はある」と明かす。実行されれば、異例の措置と言えそうだ。

 市橋容疑者は2007年3月、千葉県市川市のマンションで英国籍の英会話講師リンゼイ・アン・ホーカーさん(当時22歳)の遺体が見つかった事件で死体遺棄容疑を掛けられ、2年8か月の逃亡生活の末、今月10日に逮捕された。

(スポーツ報知)





posted by unknow at 10:01| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

格安ペットボトル「ヌーボー」に仏統制委員会が“激怒”

 別にいいじゃんと思うんだが、まぁ、ブランドイメージを大事にする国だからな。


 19日に解禁されたフランス産新酒ワイン「ボージョレ・ヌーボー」を管理する統制委員会のダニエル・ビュリア会長は同日、都内で記者会見し、日本でペットボトル入りのヌーボーが販売されたことについて「伝統やイメージを重んじる観点から反対だ。委員会として禁止するつもりだ」と述べた。

 同会長によると、統制委が定めた基準を満たさなければ「ボージョレ」と名乗ることができない。現在は使用に関する基準はないが、会長は「来春までには禁止を決定したい」として新たな基準を設ける意向を示しており、ペットボトル入りのボージョレ・ヌーボーは今年限りとなる可能性が出てきた。


 ボージョレ・ヌーボーは年々、小売価格が下降し、今年はついに“3ケタ”まで登場した。大手スーパーイオンは980円のペットボトル入り(750ml)を発売。西友は780円(同)を発売して対抗している。


 低価格化を後押ししたのがペットボトル容器。ガラスの瓶に比べて低コストのうえ、軽量化で物流コストも削減される。1000円を切るボージョレ・ヌーボーは、不況や「家飲み」ブームで受注が落ち込む中にあって注目の存在だ。


 ワインメーカーの担当者は「特殊なペット素材を使用しており、ボトルによる品質劣化はない」と反論するが、統制委が問題にしているのは「品質」ではなく「品格」であるため、両者の溝を埋めるのは難しそうだ。

(夕刊フジ)




ワイン探求物語―ワイン通とは呼ばないで!
原口 真一
文芸社
売り上げランキング: 774117

posted by unknow at 09:56| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月20日

勘違いセレブ女が増殖中“中途半端ブス”“30代後半”

 男に人を見る目がないっていうのも、勘違いを増長させる所以になってるんじゃないんですかねぇ。



 結婚詐欺で逮捕された東京都豊島区の無職女(34)が20人以上の男性と知り合ったのがネット上の婚活サイトだったため、婚活サイトのイメージは大きくダウンした。まじめに婚活している男女には迷惑な話だが、この無職女のように分不相応なセレブにあこがれて男性を手玉にとる女たちが婚活サイト上でバッコしているのは事実のようだ。

 「男性に優しくされた経験が少ない女性。あえて申し上げれば、中途半端にブスな女性ほど女としての勝ち組願望、つまりセレブ願望に歯止めがかからなくなる傾向があります。一度、“勘違い女”になったら、周りが何を言ってもダメですね」


 こう語るのは、ステータスの高い男女を対象に、結婚を前提とした出会いの場を提供する結婚相談所「セレブリティ」(東京・白金台)の高山和子代表取締役。同社には、厳しい審査をパスした独身女性が常時数百人単位で登録しているが、その一方で高山さんはこれまで、何人もの“勘違い女”を強制退会させてきたという。


 「勘違いする女性は30代後半に多い。中でも、男性の選択肢が狭い人ほど現実逃避する傾向が強い。彼女たちは当社のような結婚相談所や婚活サイトに活路を求め、現実ではあり得ないような高条件の出会いがあると妄信してしまうのです。“脳内セレブ生活”で妄想はふくらみ続け、現実に紹介される男性では満足できなくなってしまうのです」


 ところが、こうした女性の周囲にはなぜか、いいように利用されるだけの男性が多く集まるのだという。女性に言い寄られた経験が少ない中高年男性には美人に対する疑心暗鬼があるが、相手が「中途半端にブスな女性」だと安心感が先に立ち、“落とし穴”にハマることになる。


 「美人でない女性のほうが性格が良さそうに見える点も大きな落とし穴です。実際は逆のケースのほうが多いのですが…」(高山さん)


 そんな“勘違い女”たちについて、心理学者の日向野春総氏は次のように語る。


 「まさに『交代人格』の典型ですね。居心地の良い夢のセレブ生活にいる自分が主人公で、現実の自室に1人でいる自分は、みすぼらしくてすぐに消したい存在なのです。永遠に埋まらないこのギャップを埋めるためなら手段を選ばず、出会い系サイトなどでワナにかかった男を踏み台にするタチの悪い女性は非常に増えています。今回の事件でも、数十万円単位で被害にあった人はもっといるかもしれません」


 ネット婚活中の男性陣は要注意だ。 (夕刊フジ)




「婚活」時代 (ディスカヴァー携書)
山田 昌弘 白河 桃子
ディスカヴァー・トゥエンティワン
売り上げランキング: 4820

posted by unknow at 09:50| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

<島根女子大生遺棄>顔にゴム突起付き軍手の跡

 犯人がちっとも見えてこないなぁ。
 こええよぉ。


 広島県北広島町の山中で島根県立大総合政策学部1年、平岡都さん(19)の遺体が見つかった死体遺棄・損壊容疑事件で、平岡さんの顔には、軍手で押さえつけられたような跡が残っていたことが捜査関係者への取材で分かった。滑り止めのゴム突起が多数付いたタイプの軍手で、犯人は遺体損壊の際、指紋が残らないよう周到に証拠隠滅を図ったとみられる。

 島根・広島両県警の合同捜査本部は、この痕跡を容疑者特定につながる重要な証拠の一つとみており、メーカーの特定や流通経路の割り出しなどを進めている。

 捜査関係者によると、平岡さんの顔の表面には、多数の突起物でできたとみられる圧迫痕があった。形状などから、ゴム突起が多数付いた軍手を使用していた可能性が高いことが判明。犯人が遺体に指紋が付くのを防ぎながら、刃物の柄をしっかり握る目的で着用したとみられる。遺体を損壊する際、片手で顔などを強く押さえ、もう一方の手で刃物を持ったために跡が残った可能性があるという。

 軍手はメーカーや種類によってゴム突起の配置や編み目などが異なる。

 胴体や左大腿(だいたい)骨、左足首には指紋も軍手の跡もなかったという。

 平岡さんは10月26日夜から行方不明になり、11月6日に頭部、7日に左大腿骨、8日に胴体、9日に左足首が見つかった。

 捜査関係者によると、平岡さんは首を絞めて殺されたとみられており、その後、遺体が損壊され、別々に遺棄された可能性が高い。遺体各部から犯人の指紋は検出されていない。

(毎日新聞)




posted by unknow at 09:47| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「市橋容疑者に違法な取り調べ」弁護団が調査要求

 にしても、なんか冷静なんだよね。
 それがかえって不気味。


 千葉県市川市で2007年、英国人女性リンゼイ・アン・ホーカーさん(当時22歳)の遺体が見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された市橋達也容疑者(30)が違法な取り調べを受けたとして、弁護団は19日、千葉地検検事正と捜査本部のある行徳署長に、調査を求める通告書を提出した。

 記者会見した弁護団によると、市橋容疑者は15日の取り調べで検事から「今のままの態度だと社会に出られない」「死刑もあり得る」と言われた、と接見した弁護士に相談したという。刑事からも17日に「姉の所にマスコミが取材に行った。お前が黙っているからだ」と言われた、としている。

 弁護団は、死体遺棄罪の法定刑は懲役3年以下であり、死刑はあり得ず、検事の発言は虚偽で違法なものと主張している。

 また、市橋容疑者は栄養剤を投与された際に、「注射後、意識がもうろうとした」と話し、19日は栄養剤の注射を拒んだという。弁護団は注射後2〜3時間は取り調べを中断するよう求めた。

 県警捜査1課は「真実究明のため、警察は法にのっとり適正な捜査をしている」とのコメントを出した。

       ◇

 【ロンドン=大内佐紀】市橋容疑者の取り調べについて、リンゼイさんの父ウィリアムさんは19日、読売新聞の電話取材に、「とにかく捜査に協力してほしい」と述べた。
(読売新聞)




心のウラを見抜く技術―元アメリカ陸軍取調官が明かす
グレゴリー ハートリー マリアン カリンチ
PHP研究所
売り上げランキング: 35799

posted by unknow at 09:44| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月19日

市橋容疑者なぜ「断食」続ける プライド説から逃亡説まで

 も、さっさと食べてさっさと話すことはなせばいいのにね。



死体遺棄事件で逮捕された市橋達也容疑者(30)が、断食を続けている理由について、様々な説が飛び交っている。それも警察への抵抗説からプライド説、逃亡説まであるのだ。どれが本当なのか。

「いりません」。イギリス人英会話講師女性の死体を遺棄した疑いがある市橋達也容疑者は、報道によると、捜査員が食事を勧めても、こう断り続けているという。

医者目指したプライド汚された?
水とお茶を飲むだけで、2009年11月10日に逮捕されてから1週間以上も食べていない。12日に送検された市橋容疑者は、すっぽり被ったフードの下からやややつれたような顔を見せたが、もっとやつれてきているのだろうか。

容疑についても黙秘したままで、千葉県警では、手を焼いているようだ。健康が懸念されることから、県警は17日、嘱託医の診察を受けさせ、市橋容疑者に腕からの注射で栄養剤を投与した。

なぜ断食を続けているのかについては、マスコミなどを通じて様々な説が流れている。

よく指摘されるのが、まず、2年以上も逃げて捕まったため放心状態で食事がのどを通らないという説だ。逮捕にすねて、警察に抵抗しているのではないかという説もある。さすがにダイエット説は強くないものの、入院して罪を免れようとしている、病院からの逃亡を考えている、という説まであるのだ。

世田谷井上病院の井上毅一理事長は、意外にも、市橋容疑者のプライドと関係があるかもしれないとの見方を示す。

「市橋容疑者の父親は、病院の外科医だったと聞いています。本人も『医者になりたかった』と言っているようですね。プライドのある人にとっては、手錠を掛けられるということは、それを汚されるように感じるでしょう。捕まったショックで精神的におかしくなることは、十分に考えられます。警察の留置場は、プライドも引き裂かれるような場所で、インテリほど弱いものですよ」
「ちょっとした弾みで、病院から逃亡」
さらには、点滴などの治療を受けるために行く病院から、逃亡を計画している可能性もあるようだ。井上毅一理事長は、言う。

「警察の留置場は、クリニックなどが併設されている拘置所や刑務所とは違い、点滴などを行えません。点滴のチューブで首を吊ったりする恐れもあり、治療するためには、外の病院に連れて行くことになります。しかし、病院は、医療法上、カギをかけるのにも制約があります。ですから、ちょっとした弾みで、逃亡してしまう恐れがあります。市橋容疑者が、逃亡を考えているかどうかは分かりませんが、医者の息子ですし、こうした知識は持っているはずです。外で治療するのは、危険もあるでしょうね」
なぜ断食しているのか、市橋達也容疑者の弁護団代表の菅野泰弁護士に聞いたが、「記者会見以外の個別の取材には応じられない」とのことだった。市橋容疑者を調べている千葉県警行徳署の副署長も、「本人は理由を話しませんから、量り知れませんね」と言うのみだ。

ちなみに、前出の井上理事長によると、タフに逃亡を続けた市橋容疑者の体力なら、1か月ぐらい断食しても持つという。海外では、アメリカの有名マジシャン、デビッド・ブレインさん(30)が44日間水分だけで過ごした例などがあるようだ。

「留置場では、じっとして寝ていれば体力は消耗しません。中は暖かいですし、取り調べに答えてないなら体力も温存しているでしょう。ただ、餓死はしないと思いますが、ビタミン剤の投与だけでは限界があります。天然のものを食べないと、眠くなってきたり、血圧が下がってショック状態になったりします。無理強いはできませんが、説得したりして食べたくなるようにするしかないでしょうね」 (J-CAST)





posted by unknow at 10:05| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

34歳女、殺人容疑で再逮捕へ…埼玉・千葉不審死

 まだ名前が出たりでなかったり、つか、出ない方が多いのはなぜ?



 東京都豊島区の無職女(34)(詐欺罪などで起訴)の知人男性が相次いで不審死した事件で、警察当局は、東京都千代田区の会社員大出嘉之さん(当時41歳)と、千葉県野田市の安藤建三さん(当時80歳)の殺人容疑で女を立件する方針を固めた。

 埼玉県警は18日、別の男性から百数十万円をだまし取ろうとした詐欺未遂容疑で再逮捕。詐欺未遂事件の捜査を終え次第、検察などとも協議し、来月にも大出さん殺害の疑いで再逮捕する。

 捜査関係者によると、警察当局は、女を今月初めに大出さん殺害容疑で再逮捕する方針だったが、関与を否定しており、さらに状況証拠の積み重ねなどが必要と判断。大出さんと安藤さんの不審死は、女がインターネットで知り合った独身男性への詐欺事件の延長線上にあると位置づけ、捜査を進めている。

 このため、立件には犯行に類似性がある詐欺事件の解明が欠かせないとし、男性4人に対する詐欺や詐欺未遂罪で起訴し、18日に4度目の逮捕に踏み切った。

 埼玉県警幹部によると、4度目の逮捕容疑は、女が今年7月、50歳代の男性から料理学校の学費名目で百数十万円をだまし取ろうとした疑い。

 男性は「女と『婚活サイト』で知り合い、結婚を持ち掛けられていた。自分も被害に遭ったのではないか」と相談してきたという。

 捜査関係者によると、女は「婚活サイト」などで知り合った少なくとも20人の男性から、多額の現金を受け取るなどしていた。このうち数人が「女と食事後に突然、寝込んだ」「睡眠導入剤を飲まされたようだ」と話している。寝ている間に財布から現金を抜き取られたケースもあった。

 一方、大出さんも婚活サイトで結婚を持ちかけてきた女と知り合い、約470万円を渡していた。大出さんは埼玉県富士見市の駐車場で遺体で見つかる前夜の8月5日、女の自宅で手料理を食べており、遺体から、女が医師から処方されていた3種類の睡眠導入剤と同じ組み合わせの3種類の成分が検出された。

 また、女は安藤さんともネットで知り合い、身の回りの世話をするとして安藤さん宅に出入りしていた。安藤さんは5月15日、自宅火災で焼死し、司法解剖の結果、遺体から睡眠導入剤の成分が検出された。女が火災当日、安藤さんの預金約180万円を引き出したことが分かっている。さらに、それまでに多額の現金が女に渡った形跡もあるという。

(読売新聞)





posted by unknow at 10:01| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする