2008年10月14日

容疑者、母の寿命縮める放蕩ぶり…個室ビデオ放火殺人

 どっかで育て方を間違ったんですかねぇ。

 しかし、そんだけのお金を短時間で使えるなんて、ギャンブルってホント怖いっすね。


 母親依存の人生−。大阪・ミナミの個室ビデオ店放火殺人事件で、殺人などの疑いで逮捕された無職、小川和弘容疑者(46)は女手一つで育てられながら、がんに冒された母親に金を無心していたことが関係者の証言でわかった。周辺からは「成人後もおんぶに抱っこの生活で、母親の寿命を縮めた」と非難する声が上がっている。

 「母親が亡くなる直前から、『金出せ、金くれ』と取り立てるように無心していたようです」


 こう証言するのは、大阪府寝屋川市に住む無職男性(68)。小川容疑者の知人で、今回の事件の約2週間前に「1万円貸してください」と土下座され、断ったという。


【女手一つで育てるも】


 男性によると、小川容疑者の母親は警察関係の職員として働きながら、同容疑者を女手一つで育てあげたという。「彼が寝屋川市で生活していたころはシャツ1枚にしてもパリッと仕上がっていました。みっともない格好をさせたくなかったのでしょう」と話す。


 小川容疑者は結婚後の1990年ごろ、門真市に一戸建てを購入したが、間もなく離婚。ここでも母親が介在していた。


 「彼には長男と生まれたばかりの長女がいました。離婚の際、奥さんが子供2人を引き取るつもりでしたが、彼の母親がとりなし、長男は彼の元に残ったのです」(小川容疑者をよく知る関係者)


 母親は96年ごろから門真市で小川容疑者らと同居し始めたが、数年後にがんで入院することに。ちょうど同じ時期から、小川容疑者は身を持ち崩し始める。消費者金融での多額の借金や戸籍を売ってカネを捻出する生活…。


 「和弘は看護師の女性が病室にいる間も構わず入っていき、母親に『金を出せ』と要求していたようです」(先の知人)


 2004年ごろに母親が死亡した際、葬儀は身内だけで営んだ。別の関係者は「参列したいと小川容疑者に伝えましたが、断られました。よほどショックが大きかったのでしょう」と心中を推し量る。


 小川容疑者が警備員の仕事をしていた03年ごろ、この関係者は「女にスナックをやらせて羽振りがいいんですわ」などと聞かされたとも語り、「彼の放蕩ぶりがお母さんの心労を重くしたのは間違いない」とうつむいた。
(夕刊フジ)




タグ:事件
posted by unknow at 11:40| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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